プロローグ

私は青森のとある商店街でアジアン雑貨を専門に取り扱っていたお店を経営していました。
20年ほど前は、商店街にも人が溢れ活気に満ちていて、どの店舗も利益を出すことが出来ていました。
しかし今では不況の煽りを受け、売上は年々激変。町には人通りも少なく、周辺の商店や事務所は次々に閉店し、シャッター通とも言われるようになりました。
それでも昔のような商店街に戻そうとイベントや催し物、お店の商品ラインナップの変更、ホームページの宣伝など試行錯誤をしてきましたが売上は改善されなく、結局店をたたむことに。

それからは毎日何もする気力がなく、新しい仕事をするにしても何をしたらわからない途方にくれる毎日、そんな中あることがきっかけで行政書士を目指すことになりました。
行政書士の試験勉強は噂どおり難易度が高く、思うように進みません。試験範囲も広く、憲法・行政法・民法・ 商法・基礎法学の法令科目に一般知識、普通に勉強していたら、何年もかかってしまうような膨大な量になります。
さらに効果的な勉強法や教材について知識もなく、挫折しそうになったことも何度もありました。しかもその中から出題される試験問題はごくわずか。
しかしどんな試験にも攻略法はあるもので、ポイントを掴むことが出来れば、みるみるうちに実力が上がり、2年間の勉強で合格することができました。
そのポイントも意外に近くに落ちているもので、多くの方はそのことに気づきません。
インターネットが普及して情報が錯綜している中で、正確な情報に目を向けられないでいると思います。私もはじめはそうでした。不確かな情報に惑わされ、かなり遠回りをした勉強になってきました。
しかし先輩行政書士の助言で、それまでが嘘のように効率的な勉強をして行く事が可能になったのです。

今では毎日、行政書士の仕事を楽しんでいて、充実した日々を送っています。このサイトでは私が自ら体験した多くのことを紹介していきたいと思います。
行政書士の試験・勉強について、 仕事の苦労など特に難しいことは書きませんが、行政書士を目指している方にはヒントになる こともあると思います。肩肘張らずに気軽な気持ちで読んで頂ければ幸いです。


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